東松島市議会 2022-12-13 12月13日-一般質問-04号
太陽光発電の好条件がそろっていることから、市役所や、もちろんこれは鳴瀬総合支所も入るのですが、市役所や市内の小中学校、保育所、市営住宅、各地区の市民センター、鷹来の森運動公園、奥松島運動公園などの公共施設に太陽光パネル発電システム等を設置することにより、再生可能エネルギーの活用による施設の維持管理経費の軽減などにつなげたいと考えております。
太陽光発電の好条件がそろっていることから、市役所や、もちろんこれは鳴瀬総合支所も入るのですが、市役所や市内の小中学校、保育所、市営住宅、各地区の市民センター、鷹来の森運動公園、奥松島運動公園などの公共施設に太陽光パネル発電システム等を設置することにより、再生可能エネルギーの活用による施設の維持管理経費の軽減などにつなげたいと考えております。
このような中で、市民が高いレベルのスポーツを身近に感じ、楽しむことなどを目的に、施設利用料金の減免や環境整備、受入れに係る調整に努めてきたことにより、本市において東北大会とか全国大会等の大規模なスポーツ大会や大学等の合宿が実現し、令和4年度では鷹来の森運動公園中心に宮城県知事杯・只埜榛奈旗争奪東北小学生女子野球交流大会、さらには東松島市長杯CBS少年軟式野球6年生東北大会、AIGプレゼンツMLBCUP
ただ、実際は、1年前あたりの地震などあると、その瞬間多くの人たちが早めに北のほうに、例えば鷹来の森運動公園とか、要するに高いところ、あるいは極端な話、須江山のほうに行くとか、みんな北にそれぞれ避難、事前にそれぞれの判断で避難しているというのが実態ですが、本市の計画としてはこういうことになっているということでございます。 次に、(2)についてお答えいたします。
9日、10日は、スポーツの日に関連したイベントが市内各所で開催され、その中で9日は奥松島運動公園野球場で第51回若鷹旗争奪少年野球大会、野蒜海岸で東松島市長杯ビーチテニス大会2022、鷹来の森運動公園で東松島市秋季ペタンク大会があり、それぞれ出席して激励したほか、10日は鷹来の森運動公園で開催されたベガルタ仙台防災サッカー教室に出席し、挨拶してまいりました。
本市の道の駅を地域防災活動拠点とする考えについてですが、本市の地域防災活動拠点は道の駅計画地の近隣に防災備蓄倉庫を備えた鷹来の森運動公園があることから、高台に整備する利点を生かし、津波発生時の市民等の一時避難所としての位置づけを考えております。一時避難場ということで、何日でもなく、あくまでも一時的にそこに避難と。
7日は、午前8時30分から鷹来の森運動公園で本市サッカースポーツ少年団が主催し、県内外のサッカー少年団や横浜F・マリノスの下部組織との交流を目的とした2022スポーツ健康都市 東松島市サッカー交流戦が開催されたことから、開会式に出席しております。
ただ、そのときに、何百年に一遍しか来ないようなものとしても、代替案として、もしここが駄目だとしたら鷹来の森運動公園の管理棟で災害本部の開設みたいなものはやはり想定しておくべきだろうなと思います。
また、予想される渋滞緩和策として、鷹来の森運動公園内の駐車場と、新たに県道と接続する取付道路の整備も考えておかなければならないなと思っております。これは、鷹来の森のところの入るのと出るのがどうしてもダブってしまうのです。だから、私はそういうときは入るところにして、出るところは別なところから出るようにして、出口を新たに取り付けることがいいのではないかということで、今そういうことも考えております。
全世代にわたるスポーツの振興では、鷹来の森運動公園へのスケートボードパーク整備に向け、調査設計を進めるとありますが、具体的な設計コンセプト及び施設の管理運営について伺います。 (4)、災害に強く安全で快適で美しいまち。①、近年多発する集中豪雨等に備え、新たに河川や内水に係る総合防災マップを作成し、全戸配布するとあります。行政的視点からではなく、市民に分かりやすい防災マップにすべきと考えます。
やはり鷹来の森運動公園、そしてまた奥松島、野蒜の運動公園、あれだけやはり立派に持っている自治体というの、私そうあるわけでないというふうに自負しておりますので、あれを使って日本のスポーツの底辺の格上げというふうなことも、やはりあの施設を生かすためには必要なのでないかというふうに思います。
9日は、早朝から鷹来の森運動公園で開催された令和4年東松島市消防出初式及び矢本西市民センターで行われた令和4年東松島市交通・防犯関係団体出動式に出席し、告示と訓辞を行っております。午後からは、奥松島運動公園体育館で開催された令和4年東松島市成人式に出席しました。成人式は、338人が出席し、新成人代表の二十歳の決意を伺いました。
その調査の結果、鷹来の森運動公園などの特定避難退域時検査場所で交通渋滞の発生が予想されることから、改善策として宮城県から避難退域時検査場所の追加などが示され、今後訓練等を通じて改善策の検証等が実施され、市民の避難時間等の短縮が図られていくものと考えております。 次に、(2)についてお答えいたします。
(2)、鷹来の森運動公園内の球場は、各地区のソフトボール大会や市長杯、大規模大会等にも利用され、市民のスポーツ参加への意欲醸成と市外利用者への大会会場としてのPRに大いに寄与しております。しかしながら、ナイター設備の照射角度の不備やフェンス等の老朽化が目立つところでございますが、その都度整備、補修をしている状況だと思われますが、今後の整備の在り方について問います。 以上です。
7日は、鷹来の森運動公園野球場において、読売さわやか野球教室が開催され、元巨人軍投手の鹿取 義隆さんと外野手の清水 隆行さんがコーチとなり、指導していただきました。その後、奥松島運動公園体育館でデフフットサル日本代表合宿が開始され、日本代表選手によるサッカー教室が開催されました。 10日は、杏林大学三浦准教授が来庁され、今後の本市と杏林大学の連携についての意見交換を行いました。
これにより、鷹来の森運動公園とともに、市民の健康増進に向け、市民への利用推進が図られるとともに、各種スポーツ大会が開催され、本市の交流人口拡大にも大いに寄与するものと考えております。
10日は、早朝、鷹来の森運動公園で開催された「東松島市消防出初め式」に出席し、参加者に対して告辞を述べるとともに、その後大曲地区体育館で開催された東松島市交通防犯関係団体出動式に出席し、式辞を述べております。また、午後にはコミュニティセンターを会場に「令和3年東松島市成人式」を開催し、参加した308人の門出を祝っております。
このため本市としては、鷹木の森運動公園に整備、このスケートボード場を整備できないかを含めて前向きに検討したいなと考えております。
14日及び15日は、東北小学校女子野球交流大会が鷹木の森運動公園を会場に、東北から18チームの参加の中で盛大に開催されております。 16日は、本市から宮城県に要望して認められた宮城環境交付金900万円を財源としての新車両を導入した、らくらく号出発式を行っております。
2点目につきましては、毎年鷹来の森運動公園で原子力防災訓練の際、実際の退域の訓練もさせていただいております。やはり参加された市民の方々からは、時間がかかるとか、面倒だとか、そういった印象を受けられている方々が多くございましたので、そちらもなるべくスムーズな検査並びに除染、そういった作業が行えるように人員配置についても県と原子力事業者に対してこれからも継続して要望はさせていただきたいと思います。
市では、東日本大震災の経験を踏まえ、平成24年10月に防災備蓄計画を策定し、社会資本整備総合交付金を活用して防災拠点備蓄基地を鷹来の森運動公園内に整備しました。また、市内には地域防災備蓄倉庫を14か所、分散備蓄倉庫10か所が整備されております。防災拠点備蓄基地に係る維持管理費は、令和2年度予算では約2,800万円と聞いております。